白い箱の家

表に窓が無く印象的な邸宅は、内部に大きなインナーガーデンと雑木林に開かれた窓を設け、間接的に柔らかな光を届けます。
室内は1つの緩やかな繋がりを意識して
段差や素材の変化で視覚的に区切り、大空間を実現しています。

case_27 宝塚市花屋敷つつじガ丘
敷地面積 120㎡(約36.3坪)
建物面積 103㎡(約31.15坪)